kintoneアドバイザリー事例紹介|株式会社奥羽興産様

奥羽興産様がアドバイザリーサポートを申し込みされたきっかけは、2014年11月にご依頼を頂いたcloud university(旧 kintone university) スペシャリスト編のオンサイト研修でした。

その後、奥羽社長より業務改善への理想や想いをお伺いする中で、kintoneアドバイザリーサービスでのサポートがスタートしました。

社内の要望などが集まったタイミングで、複数回kintoneアドバイザリーサービスを実施。

熊本に訪問しての実施や、東京にお越し頂いて、その場で要望や課題をヒヤリングしながら、kintoneでの解決策を具体化してきました。

*当時は、1回セッションのコースでした。現在は、月額定期サービスに変更しております。

株式会社奥羽興産様について

会社名 株式会社 奥羽興産
業種 賃貸管理 不動産開発 保険代理
住所 熊本県 中央区
サイト http://www.okuba.co.jp/

代表取締役 奥羽 徹也 氏

総務部 部長 桜庭 健一郎 様

業務改善チームリーダー
小谷 一生 様

スペシャリスト編を受講後、定期的なサポート(アドバイザリーサポート)がある事を知り「業務報告の見える化」の実現に向けて、アドバイザリーサポートを2ヶ月程お申し込み頂きました。

社長が思い描いている『オーナー様への業務報告の見える化』を実現するために、キントーンを駆使し、オーナーレポートを作成することができました。

訪問研修|kintone university スペシャリスト編(奥羽興産様にて)

2014年11月に、営業部・経理部・総務部などからメンバー8名様が集まり、エンドユーザー向けのスペシャリスト編(SP)を開催しました。

研修風景|スペシャリストコース

受講いただいた社員の方々と講師の渋谷

アドバイザリーサポート導入前の背景や課題

世界観を再現し、価値と技術情報を分かりやすく伝えるツールを探していた

社長が思い描いている『オーナー様への業務報告の見える化』を実現するために、キントーンを駆使し、オーナーレポートを作成しようとし始めました。

レポートに載せる情報収集のために、店舗スタッフの業務が増えてしまい入力内容が薄くなってしまいました。

業務量を増やさずに必要な情報を収集し『業務報告の見える化』を完成させるためには、システム開発が必要だと思い込み、打ち合わせを重ねていました。

アドバイザリーサポート選択のポイント

システムの専門家ではないので、何から手をつけていいか分からず困っていましたが、『こうしたい』という要望から業務内容を理解いただいた上で、kintoneでならこう作った方が良いという形をアドバイスいただき、その場で実際に新しいアプリを構築していくことができました

さらにkintoneであれば、細かな直したいところは自分たちで直していけるので、自分たちでできることは、自分たちで変えていけるという点も気に入ってます。

アドバイザリーサポートの成果

オーナー様に、契約状況や修繕情報などを分かりやすく伝えるために「オーナーレポート」を作れないかというご要望に対しては、kintoneの連携Excel帳票出力プラグイン「RepotoneU Excel(レポトンU エクセル)」 を活用して、物件データベースに集めた情報を「オーナーレポート」として出力。

毎月オーナー様に物件の情報を分かりやすくご提供できるようになりました。

2か月近く、社内会議や、電話やスカイプなどを利用し打ち合わせを重ねてきましたが、渋谷さんの提案で一度来社いただき、対面での開発、設定一緒に行うことで、たった1日で稼働可能なところまでたどり着くことができました。

また、作成だけでなく、今後改良していくための方法まで教えていただきました。 今回、対面でディスカッションをすることの効率の良さと、情報を整理してもらったうえでの運用方法の提案により、『対面開発』の力を感じました。

対面でのディスカッションの結果、アクション設定を行うことで、アプリを跨いだ設定で、店舗スタッフの入力の手間を減らし、かつ欲しい情報をオーナーレポートへ反映させることに成功しました。

既存のシステムを用いて、運用方法で業務改善に繋げる。結果、業務改善に繋がる。

今回作成したアプリと、教わった技術をもとに、他部署のアプリへ活用、提案することも考えています。今後も、業務改善につながるアプリの開発を進めていきたいと思います。

さらに、ひとつのアプリができたら、さらにそこから他のアプリに今後は、構築した賃貸管理のアプリをテンプレートとして、他の賃貸業者へ提案することも考えています

アドバイザリーサポートを重ねることで、管理部門だけで無く、営業部や店舗などで利用するシステムも、kintone上で構築できました。

現在、Garoonとメールワイズも活用しているので、これらとの更なる連携も今後実施していきたいと考えています。

さらに今後は、構築した賃貸管理のアプリをテンプレートとして、他の賃貸業者様へご提案することも考えています。

アドバイザリー担当|渋谷 雄大

kintone university マスタートレーナー 渋谷 雄大

奥羽興産様とは、もう長くお付き合いをさせて頂いております。

その根本に「お客さまのために」というコンセプトがあるため、私としても関わらせて頂きながら、社長を始め皆様の業務改善意欲が非常に強く、次はこれを変えたい、次はこれを良くしたいと、たくさんのご相談をいただき、東京に来て頂いたり、私が熊本へ伺ったりしながら、その場で改善しています。

kintoneの機能は理解して頂いているので、こうした方が良さそうという話をするだけで、あとは桜庭さんや小谷さん自身がどんどんアプリを作っていただける

次に伺ったときには、より高度なアプリが出来上がってきている。その流れで、さまざまな業務が効率の良いシステムへと変わってきている

また、不動産業界では、まだまだアナログな業務が多くあることも知り、奥羽興産様で解決された内容を、ぜひ他の賃貸業者様でも活用して頂き、よりお客さまに大きな価値を提供できる形にして行って頂きたいと思っております。




継続的なサポートを求める企業様へ
アドバイザリーサポート

研修講師陣が直接お客様の業務をヒヤリングした上で、ご要望に合わせた最適な活用方法を継続的にアドバイスいたします。