kintone開発・連携入門クラスについて
kintone開発・連携入門は、開発者向けサイトに紹介されているテンプレートを元に、機能拡張やプラグインの基礎を習得する管理者向けのコースです。
kintoneカスタマイズに必要なJavaScriptの基礎知識やcybozu developer networkのプラグインを使ったカスタマイズ、JavaScriptでの画面カスタマイズを習得できます。
kintone 基本1クラスとkintone基本2クラス、kintone基本3クラスを受講済み、もしくはルックアップ、関連レコード一覧、アクションの設定は理解している方やプロセス管理の設定ができる方、アクセス権やスペースを設定できる方などと、同程度のスキルを身に着けている方に、最適なコースです。
受講者の声
M.R様(IT)
知っている部分もありそこの理解も深まり、また知らないかった部分も多くあったのでとても良い知識を身に着けることができました。
H.T様(卸売業)
穏やかな語り口調でリラックスして知識を得ることができました。
K.N様(情報通信業)
カリキュラムの余白で受講者の実務をヒアリングしながら講義をされていたので、雰囲気がよく、受講者の方も実践をイメージしながら受講できているようでした。
N.N様(医療)
JSのみならず、kintone自体のAPIや、kintoneとの連携製品のの豊富さゃ、多さに感銘しました。kintoneとの連携アプリを、業務で是非開発してみたいです。
S.K様(自治体)
開始当初は、kintoneの構造や流儀に難儀したが、手厚いフォローアップをいただいて落ちこぼれずに履修できた。
S.S様(IT)
説明が分かりやすく豆知識等も紹介いただき、今後の拡販活動に活かせると思いました。
Y.S様(情報通信業)
プラグインやJavaScriptを使ったアプリのカスタマイズについて、どのようなことができるかの概略を知ることができた。今回の研修にあったカスタマイズも作製検討中のアプリに適用できそうで勉強になった。他にも多くのプラグイン、カスタマイズがあるので、継続して調査、勉強したい。
kintone開発・連携入門 詳細・お申し込み
kintoneカスタマイズに必要な
基礎知識習得から実践へ