kintone システム構築ワークショップクラスについて
kintone システム構築ワークショップは、チームを組んで、お客様の「要望」に対して、kintoneを構築し、最後にお客様に説明するまでの実践型のコースです。
お客様の要望を想定した3つのケースをもとに、それぞれの要件を満たすアプリを作成し、提案するスキルを習得できます。ルックアップ、関連レコード一覧、アクション、アクセス権、プロセス管理、通知等の主要な機能について実践的な使い方についても学べます。
kintone基本1、kintone基本2、kintone基本3の3クラスを受講済み、同等のスキルを身に着けている方向けのコースです。
受講者の声
M.K様(IT)
自分自身でケースを想定してデモアプリを作ろうとするとどうしても簡単な要件になってしまうので、色々な機能をバランス良く想定して課題を作っていただき有意義な経験値になりました。
S.O様(IT)
実際の営業の場面で気を付けるべき点や、それを前提にしたデモアプリ作成のお話がとても参考になりました。
C.S様(IT)
kintone提案は何件も対応してきましたが、しっかり細部まで作って見せるところまで、最近行っていなかったのでとてもハードでした。お客様には要件の60%くらいでヒントだけ与えて終える事が多かったのですが、改めて向き合おうと思います。
J.K様(IT)
kintoneと向き合う非常にいい時間でした。細かな機能の利用方法・仕組みを理解することができました。
P.S様(IT)
凄く勉強できました。今回は色々な方の発表も聞けて、それを自分のプレゼンにも使いたいと思いました。非常に良かったです。
H.T様(IT)
今回の研修で、課題を通してkintoneの実際の構築方法について理解を深めることができました。講師の方もとても分かりやすく説明して、課題の発表について詳細にフィードバックをいただいてとてもありがたいです。実際の業務に活用していきたいと思います。どうもありがとうございました。
Y.K様(IT)
2日間の教育でしたが、触ったこともなく、知識0の初日と比べ、3つのケースを経験することで、予想以上に習得できました。ありがとうございます。様々な部署のサービスを組み合わせて運用を提供することが多いので、部署間の連携ツールとして使用したいと思います。
S.Y様(IT)
課題を通して、kintoneで実現可能範囲を理解することができました。お客様提案や社内ツールとして利用してみたいと思っています。
Y.K様(IT)
ケースによる個人ワークにより、不明点が明確になり、またプレゼンにより理解が深まったと思います。
S.S様(卸売業)
ほかの参加者の方のデモも見れて勉強になりました。実際に複数アプリを作成し気を付けた方がよいポイントや、こうしたらもっと使いやすいんじゃないかと工夫して作成する経験ができてよかったです。講師の中村さんから頂いたアドバイスも非常に勉強になりました。
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