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本研修で学べること
アプリの利用方法から作成方法・各パーツの機能を学び、目的に応じたアプリを構築するスキルを習得します。
こんな人におすすめ
基礎からしっかり学習したいエンドユーザー様向け
- kintoneの基礎をしっかり学習したい
- 社内で様々な場面でExcelを利用して業務を行なっているが、脱Excelを進めたい
- kintoneを契約しているが、どのようにアプリを作るのが最適かイマイチ分からない
- 独学でそれなりにアプリを作成できるが、もっと上手な作り方を知りたい
プラン
公開研修
Webサイトから開催日程を選んでご参加いただけます。
少人数制(定員8名)だから、一人一人にきめ細やかな指導が可能です。
- 時間:10:00〜17:00(休憩12:00〜13:00)
- 締切り:開催日の1週間前(締切り日にお申込者が1名の場合は中止となります)
- 1名の場合に確実に開催をご希望のお客様は、1名開催確約オプション38,500円(税込)を付けてお申し込み頂けますと中止になりません。お客様の業務のスケジュール等で確実な開催が必要な場合は、1名開催確約オプションをご検討ください。
※1名開催確約オプション付きでお申込いただいた研修が当日2名以上になった場合でもオプション料金は返金いたしません。あらかじめご了承願います。 - オンライン公開研修をご希望の場合、オンライン研修実施時の注意事項を必ずご一読ください。
- オフライン公開研修は、現在大阪のみ開催しています。会場は、パートナー校・会場一覧でご確認ください。
企業研修
お客様のご要望に合わせて、日程や受講者数、受講形式(訪問形式・オンライン形式)を調整いたします。まずはお問合せください。
- 時間:6時間
- 訪問形式をご希望の場合、開催地域、会場を柔軟に調整いたします。交通費・宿泊費が必要な場合、別途請求いたします。
- オンライン形式をご希望の場合、オンライン形式時の注意事項を必ずご一読ください。
- 研修テキストは指定のご住所宛に一括で郵送いたします。各拠点や受講者様の自宅宛など、送付先が複数になる場合、送付先ごとに送料(1,500円)が発生いたしますので、ご了承ください。
eラーニング
お申し込み後、100日間、録画講座を受講できます。
時間や場所を問わず、ご自身のペースで学習することができます。
- 期間中何度でも閲覧していただけます。
- eラーニングコースの特徴やサンプル動画などの詳細はeラーニング紹介ページにてご確認ください。
カリキュラム
第1章|はじめに
- このコースの目的
- kintoneとは
- 関連する基礎知識
第2章|基本操作
- kintoneにログイン・ログアウトする
- 画面構成
- アプリの基本操作
第3章|アプリ作成
- Excelファイルからアプリを作る
- グラフと表を作成する
- お気に入りとブックマークを使う
- アプリをはじめから作成する
第4章|フィールドの使用
- 他のアプリからデータを参照する
- フォーム内に表形式を表示する
- ルックアップとアプリアクション その他の機能
当日ご準備いただくもの
①パソコン
研修に利用するパソコンをご用意ください。
※オンライン形式の際は、オンライン形式時の注意事項を必ずご確認ください。
※企業研修にて、会社所有のpcを利用される場合、ネットワークセキュリティ上、外部接続ができないようにしてある事があります。事前に自社情報システム担当者へご確認ください。
②kintone試用版アカウント
研修に利用するkintone試用版アカウントを事前取得してください。
kintone試用版申込ページ
※既にご契約済みのお客様も別途研修用に取得をお願いいたします。
※研修終了後、一週間程度有効な状態でご参加ください。
※使用期間(30日)が過ぎている場合、新しい環境での再試用は何度でもできます。(お試し中のデータを引き継ぐことはできません)。登録方法は「試用版の延長、または再試用はできますか?」をご確認ください。
受講者の声
研修内容についてのご感想
たった1日で簡単なアプリケーションであれば1人で構築出来るようになった。
クラウドユニバーシティについてのご感想
スペシャリストコースの次は個人利用からチーム利用へ、アプリデザイナーコース
kintone SPで基本を学んだら、次のステップはkintone アプリデザイナーコースがおすすめです!
ADコースでは、管理者に必要な知識を習得することができます。
例えば、「経費精算」「経費申請」「見積承認」などの申請業務を、紙資料の申請からkintoneでの申請にすることで、承認まで時間がかかって業務に支障が出るといった管理者の課題を解決することができます。
kintone ADコースでは、この申請業務のアプリ作成に必要なプロセス管理の方法や、チームや部署内でkintoneを利用する上で必要なユーザーや組織単位でのアクセス権、通知やスペースなどのコミュニケーション機能を習得することができます。
コースの詳細は、kintoneアプリデザイナーコースのページをぜひご覧ください。