kintone システム構築ワークショップクラスについて
kintone システム構築ワークショップは、チームを組んで、お客様の「要望」に対して、kintoneを構築し、最後にお客様に説明するまでの実践型のコースです。
お客様の要望を想定した3つのケース(課題)をもとに、それぞれの要件を満たすアプリを作成し、提案するスキルを習得できます。ルックアップ、関連レコード一覧、アクション、アクセス権、プロセス管理、通知等の主要な機能について実践的な使い方についても学べます。
kintone基本1、kintone基本2、kintone基本3の3クラスを受講済み、同等のスキルを身に着けている方向けのコースです。
受講者の声
M.M様(IT)
同じスタディケースでほかの人の提案を見ることができた点がとても勉強になりました。アウトプットする機会を設けて頂き有難いです。(講師の)中村さんのご説明がわかりやすく、知識が広がりました。
M.K様(IT)
アクセス権やプロセス管理が細かく設定するのがはじめてだったのですごく勉強になりました。
M.Y様(IT)
同じお題でも人により想定する顧客イメージが異なり、自分の引き出しが増えたように感じました。
S.R様(IT)
同じ課題に対して他のチームメンバーがどういうアプローチするのかわかり参考になった。
T.S様(IT)
この講習のハンズオン性がとても印象的で、今までのサイボウズ研修の中で一番勉強となった講習でした。
M.M様(IT)
同じケースに対して、他のメンバーの提案や作成したアプリを見ることが出来たところです。自分だけでは思いつかない発見や気遣いがあって、参考にしたいと思いました。
Y.S様(IT)
今まであまり出てこなかった機能や便利な機能を教えていただいたので非常に勉強になりました。
Y.N様(IT)
入社して1ヶ月目でインプット中心だったのが、ケースを想定してアプリ作成でのアウトプットにより、細かな機能について理解を深められてよかったです。
W.N様(IT)
実際作ることができていろいろと覚えてきました。今まで研修動画ばっかり見ててもなかなか頭に入らなかったです。
C.A様(IT)
自分の苦手分野を把握することができました。また、個人作業ではなくほかの参加者の方とも構成や考えを共有することで、自分の引き出しを増やすきっかけになりました。
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