kintone基本2クラスについて
kintone 基本2は、アプリ間のデータ連携機能を習得し、より効率的にkintoneを活用できるようになるためのコースです。
複数のアプリ間でデータを連携するルックアップ、関連レコード一覧、アプリアクションを学び、より効率的にkintoneを利用するスキルを習得できます。
kintone 基本1クラスを受講済み、もしくはアプリ作成方法は理解している方やグラフや一覧の作成はできるなどと同程度のスキルを身に着けている方に、最適なコースです。
受講者の声
S.A様(IT)
計算フィールドに対して苦手意識があり、改めて学べてよかったです。アクションとルックアップの特徴も整理がつきました。
S.M様(製造業)
前回の基本1をもとに、さらに実用的な知識を身に付けることができました。特に関連レコードやテーブルなどは、データを管理するのにとても役に立つと実感しました。また、計算式が少し難しかったのですが、業務の効率化を図れると感じたので、今回のテキストを使って復習し、業務に活かせるようにしたいと思います。
N.S様(IT)
既に業務でkintoneを活用しておりますが、詳細までご説明いただいたのでとても分かりやすかったです。
O.S様(化学)
今回も大変分かり易い説明をしていただきまして、ありがとうございました。早速、今回のセミナーを復習がてらアプリを作っていきたいと思います。
O.T様(自治体)
教科書に載っていない便利技も教えていただいて参考になりました。
M.T様(製造業)
データ連携・関数の使い方を理解でき、よかったです。
S.A様(通信)
kintoneを使っていても、いざ説明しようと思ってもなかなか難しいと改めて思いました。ですが、受講させていただいて新しい発見もあり、説明の仕方や流れなどもとても勉強になりました。いろいろと参考にしたいところなどもあったので、今後生かしていきたいと思います。
H.M様
書籍のテキストが手元にありわかりやすかった。講習スピードも適切だった。
A.C様(製造業)
アプリの作成からテーブルの設定と実務向きな内容でしたので、実際に作成するためにはどうしたら良いか考えながら研修を受講しておりました。本日受講した内容を復習して、実務向けのアプリを作成したいと思います。
E.I様(化学)
Excelとの違いや近いこと、アプリの作成のしやすさが理解できた。
kintone基本2 詳細・お申し込み
高度なアプリを作成したい方へ。
アプリ間のデータ連携機能を習得し、より効率的なkintone活用へ