kintone開発 JS開発2クラスについて
kintone開発 JS開発2クラスは、kintone REST APIを活用したkintoneのカスタマイズ方法を学ぶ開発者向けコースです。
kintone REST APIを利用してkintoneアプリのレコードを操作(取得・登録・更新・削除)する方法を習得できます。
JavaScriptの経験があることが望ましいですが、他のプログラミング言語での開発経験がある方であれば参加できます。JavaScript言語そのものを学ぶコースではありません。
受講者の声
I.M様(コンサル)
基礎知識の足りない部分があったものの、(講師の)中村さんのご説明が大変わかりやすく、REST APIの雰囲気を学び、知ることができました。カスタマイズすればやりたいことは何でもできるということがわかりました。
kintoneの標準機能を最大限に生かしつつ、要所要所カスタマイズの力を借りて、よいアプリを開発していきたいと思いました。今回の研修の内容とは関係のない部分の質問についても丁寧に回答いただき、大変助かりました。ありがとうございました。
K.A様(IT)
前回までは易しく感じていたが、今回はやったことのない機能の追加をしていてとても勉強になりました。後半から難しくなったと感じたので、演習2を含む怪しい部分は家で勉強しようと思う。
S.S様(IT)
分かりやすい研修をありがとうございました。復習もきちんとしようと思いました。
N.T様(IT)
たくさんの方法のREST APIを知れたことはとても満足です。ただ、使い分けや応用としての記述が深く知れていない分難しいかなと感じました。
O.H様(商社)
講義ありがとうございました、説明分かりやすかったです。自分で改変する際に少しの変更(対象カラムを変更するなど)でも意外と戸惑ったので、すぐ解ける簡易演習問題みたいなものが多数組み込まれているとより理解が進むかなと思いました。
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