kintone開発 JS開発1クラスについて
kintone開発 JS開発1クラスは、JavaScriptカスタマイズを始める上で修得すべきスキルやkintone JavaScript APIの利用方法を学習するコースです。
kintone JavaScript APIを活用したkintoneのカスタマイズ方法を習得できます。
JavaScriptの経験があることが望ましいですが、他のプログラミング言語での開発経験がある方であれば参加できます。JavaScript言語そのものを学ぶコースではありません。
受講者の声
M.A様(不動産)
kintoneはJSでカスタマイズは可能ですが、ルールやセオリーがあります。そのルールやセオリーを体系的に学べたのは大きな収穫でした。
R.A様(IT)
テキスト内で、同じ内容の処理でも違う書き方をしているものがあって勉強になりました。
T.N様(IT)
画面のレイアウト等を意識できていなかったので、いろいろできることを知れたのはよかったです。また、規約やカスタマイズ制限などを知れたことにより好き勝手やらないように意識していきたいです。
A.W様(IT)
本来弄ってはいけない構造を改造した結果動かない……となるのが怖いためなかなかkintoneの画面のカスタマイズは触れられなかったのですが、今回どこまでが大丈夫でどこからがダメなのか、”ユーザーがよく望むけど実際できない部分”も教えていただけたので、カスタマイズも気を付けながら徐々にやっていきたいと思いました。
R.M様(IT)
JavaScriptでの画面カスタマイズをしっかりコードで書いたことはなかったので、とても勉強になりました。プラグイン開発を勉強したときに出てきたCSSをここでも使えることを知り今後使ってみようと思いました。
S.R様(製造業)
サンプルコードや、テキストが事前に公開されており、ダウンロードして備えることができたので、慌てずに受講することができた。JavaScriptやJSONに関する知識が0だと難しいと感じたが、その知識さえあれば、kintoneへの適用自体はさほど難しくないと思った。
C.W様(IT)
丁寧に質問にも答えていただき、講義内容もわかりやすくとても勉強になりました。小さなアドバイスやおすすめの話などはとても為になりました。
M.T様(製造業)
JavaScriptについて初心者だったので、基本的な内容も学ぶことができてよかったです。
R.T様(製造業)
知りたい情報が過不足なく説明されていて、非常に満足でした。
S.S様(卸売業)
いままでも開発していましたが、研修を受けてより深く理解することができました。
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kintone JavaScript APIを活用した
kintoneのカスタマイズ方法を学ぶ開発者向けコース